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てへぺろ(๑≧౪≦)な日曜日

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2015ブラン君と月君 037

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ありがとうございます。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。




日曜日.......夫と、愛犬たちを連れて海にドライブに出かけた。


夕暮れの海を眺めながら、


私は心のどこかに 言い知れぬ寂しさを感じていた。



しかし.....そんな状況下でも ちっともお構いなしに、


後部座席からは、ガブリエルと月丸が、交互に玉首を突き出してくる。


「 ねえ、僕をみて。僕だけをみて。僕だけを可愛がって。」と....


彼らの表現はいつだって一直線。


彼らはなんともストレートな欲求を ためらいもなく露にして、


私たち飼い主に そのまんまをぶつけてくる。。


私はそんな彼らの素直さが 何故だか無性にうらやましくなった。


大人になると、こんな直球の甘え方が、どんどんできなくなってくる。


そのうえ 少しばかり精神世界のことを学んでからは殊更、


妙なスピリチュアル観念...に  いつの間にか雁字搦めになってしまうことが多くなった。


「 自分で自分を満たす! 」ことを いつでもきちんと実践してきた私は 


気が付くと、めったに人に弱みを見せられなくなっていた。


夫にでさえ、自立を見せかけた「お決まりの姿勢」でしか、


自分を表すことができなくなっていたんだ。


つまり気が付かないうちに私は、高次元ばかりを直向に目指す、


所謂「スピリチュアル優等生」になってしまってしまっていたのかもしれない。



しかし傍らにいる無邪気なガブリエルや月君ときたら、


なんともまあ....力が抜ける....。


彼らの爽快な「ど厚かましさ」を見ていると


私の生真面目なハートまで、


いつの間にか ゆるゆると緩んできてしまう。

それだけではない。


今の欲求に どこまでも一直線の愛犬たちに、


私は 不思議な清清しさ さえ覚えていた。



そしてそんな同調をしたとたん...... 


私は 以前の「 駄目駄目さっこ 」に 


見る見るうちに、引き戻されていくような感じがした.....。


2015ブラン君と月君 038


突然私は 隣でハンドルを握る夫に、徐にこう訊ねた。


「 ねえ、世界で一番愛してる人はだぁれ? 」


それは急に思い立った、ほんのいたずら心であった。


すると夫は、少し驚いた表情をした。


俄かにこんな質問をして 


茶目っ気たっぷりに詰め寄ってくる古女房に 


彼はすっかり意表を突かれたようだった。



こんなことを面と向かって、夫に訊ねるのは何年ぶりだろう。。。。


しかし新婚のころは、この質問は、毎晩の儀式のようになっていたはずだ。



数秒たってから夫はやっと 


懐かしい「 あのノリ 」を思いだしたようだった。



そしてすぐに「 さっこだよ。 」といってくれた。


その回答を聞いて、私はひとりでに、ニンマリと顔がにやけてしまった。


慌てて隠したかったけれど.....


もう遅かった...。


私は「満足の鼻息」を 思わず「ブホッ」っと漏らしてしまっていたようだ。



そのはしたない鼻息は、


おそらく夫の耳に、しっかりと届いてしまっていたことだろう.....。


2015ブラン君と月君 039


それから私は 心に秘めていたことを 彼に素直に言ってみた。


これは、いつもガブリエルや月丸の頭ばかり撫でている夫に対しての、


古女房からの「 ささやかなリクエスト 」であった。



私は口をとんがらがせて 懸命に言ってみた。


「 さっこにも いい子いい子して~~~~~!!」


そしたら夫はただちに、


「 はいはい。さっこちゃんも いい子いい子....。」と囁きながら、


頭をゆっくり撫でてくれた。



夫の大きな手は とても温かかった。


それから調子に乗った私は


「 300回くらい、いい子いい子してね。」と 


即行で威張って そう付け加えた・


それで その後も何分にもわたって、夫に自分の頭を撫でさせた。


すると夫は たまらなくなって、クスクスと笑い出した。


彼は昔から私の頭を撫でながら


いつも決まって こんなことを言ってくる。


「 なんか さっこの頭って、


ちっちゃくて セキセイインコみたいだよね~。」と...。


そういわれると 私はすぐにプウ~っとふくれて


取り敢えず、「 怒ったふり 」をしてみたりする....。



しかしその実さっこの内心は、いつだって「 えへへ♪ 」の気分なんだ。


夫にいい子いい子って撫でてもらうと、


まるで大切に育まれる雛鳥になったみたいで.....幸せ......。


安心で 暖かくって....


自然と何もかもが満たされてゆく..。



そんな風に安らいで身を預けていると....


頑な心は 


ナチュラルに 気持ちよくほどけていった。


まるで入り江に手を伸ばす優しい波のように 


深い信頼が 静かにハートに流れてくる.....。



その頃には、「 自分で自分を満たす。外に求めない。」


そんなスピリチュアル本のうたい文句など、 この際、私はどうでもよくなっていた。


だって実際には 夫のぬくもりに包まれて、


私の寂しさは みるみる消えていったんだもの。


2015ブラン君と月君 040


そして 新たにこう思った。


「 マニュアル通りになんか 頑張らなくたっていいんだ 」って.....。


私はどんなに立派な高次元のお手本よりも、


自身のライヴの感覚を 何よりも誰よりも信じていきたい...。



どうしようもなく不安になったり心弱ったりしたとき、 


たまには誰かに甘えて 満たしてもらったっていいじゃないさ~。


自分の素直な思いを、信頼する人に、


お茶目にリクエストしたっていいじゃないさ~。



また、改めて こうも感じた。


数時間前に夕日を見ながら 寂しさをじっと瘦せ我慢していた自分よりも、


偽らずにそのまんま、夫に素直な求めを伝えられる自分のほうが、


ずっとずっと好きだって....。


そしてちゃっかりの「 てへぺろ♪ 」で 


夫の胸に無邪気に甘える自分のほうが、


ずっとずっと柔らかく、可愛いとおもった。



すると同時に、


大きな確信が 胸に鮮やかに押し寄せてきた。


「 きっと夫もそう思ってるに違いない....」って。



「 外に求めない... 」と


眉間にシワを寄せて頑張るのも 確かに立派なことかもしれない。


だけどたまには 幼子みたいに単純になって、


気が置けない人に チャーミングなリクエストをしてみることも、


とっても素敵なことだとおもったよ、私。


2015ブラン君と月君 041 (1)


人間だもの....。


誰かに支えてほしくなることだって たまにはある....。


そんなときは無理をしないで、 


信頼できる人に 少しだけ........そっと寄り添ってもらえばいいんだと思った。



そして与えてもらったら、


「 ありがとう~。嬉しい~。」と 素直に悦びを伝えたらいいんだよ....。


少なくとも、今の私はそうしたい♪♪♪



自分のペースで歩いてゆく....。


特別な使命を持った光になんか 私はちっともならなくてもいいと思った。


ただただ人として、至らなく、普通に生きてゆきたい....。



もっとリラックスして 愛し愛されたい。


脱スピリチュアル優等生....。


たった今私は、 高次元マニュアルを 空高く投げ捨てる......。





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