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私がモノを書く理由......

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ありがとうございます。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。



私は長い間、


文章を書くのが嫌いだった。。


何故ならば幼い時分に、


 「名文を書かなければ....」などという 妙なプレッシャーを抱えてしまったからだ。



その変な重荷は、小学校に入学してすぐに背負ってしまった。


学校の国語の時間に書かされた私の詩が 偶然、市で賞を取ってしまったのだ。



「 さえこちゃんは、文章を書くのがとても上手ね。」


これが初めての、大人からの褒め言葉だった。



担任の先生は、私の作文を読むたびに絶賛した。


そしてその後も、作文の課題を出すごとに、私の作品に期待をした。



私は子供ながらに、先生の期待に応えるために必死だったと思う。


P1014070.jpg


結局 そんな重圧感は 中学校時代まで続いた。


読書感想文を書けば代表に選ばれ 文化祭などで発表する羽目になった。



弁論大会では3年連続優勝して、


学校代表で、市の大会などに駆り出された。



そうこうして無理を続けているうちに、


ある日 プッツリ私は切れた。



中学3年の市の弁論大会の直前 私は堰を切ったように泣き出したのだ。。



周囲の先生方や生徒たちは、そんな私を見て混乱していた。



恐らくそこに居合わせた誰もが、 


私が泣いている理由について、理解できなかっただろう。


P1014080.jpg


しかし当の私だけは、深く把握していた。


今起きている、己の心の揺れについて....。



私は耐えられなくなったんだ。


思ってもみないことを いい子ぶって、最もらしく論じることを....。


ただただ、周囲の期待に応えて ロボットのように書き上げた作文用紙....。



どういう表現をしたら、どういう起承転結にしたら


人の心を惹きつけられるだろう.....


そんなことばかりに思いを馳せたその作文.....。


そんな装飾だらけの紙切れは、思春期真っ只中の自分にとって


最も反発すべき、嫌悪の対象でしかなかったように思う。


それでも 己の心と裏腹に、発表の時間が近づいてくる。


私は本当は、舞台上で


作文用紙をビリビリに破り捨てたかった。



しかし実際はそんな勇気もなく.....


結局私は、その作文を、


抑揚もない棒読みで読み上げ、さっさと自分の席に戻ってきた。



学校代表の私は、見事に先生たちの顔を丸潰れにした。


P1014067_20141207045228318.jpg


その日から、私は一切 文章というものを書かなくなった。



しかし未だ私には、気持ちを文章にする過程で、


どうしても余分な飾りが付いてゆく癖がある。



それはやはり大人たちから、


「 作文が上手」などという根拠のない賞賛を受けてから 身に付いた悪癖だと思う。



私はもっと身軽になりたかった。



他人の評価という評価は、全てすり抜けたかった。



そう。


私は 一切を脱ぎ捨てて、


単純に 自分のためだけに 文章というものを書きたかったんだ。


P1014073.jpg


さて、そんな私が また物書きを始めている。


あの爆発からは、既に何十年も経っている。



そして今は 私に期待する国語の先生という存在もいない。


だからといって 


私は当時のプレッシャーから綺麗に開放されたのか?



答えは否だ。


やっぱり 自身の気持ちを文章で表現することに


私には まだまだ大きな気負いがある。



このブログという形式も、


果たして自分に向いているのだろうかと、甚だ疑問も湧いてきている。



そもそも、「あ~そろそろ更新しなきゃ」と自分を追い立てる状況が、


私の純粋さをどこまでも濁らせてゆく。



私が本気で書くとき.....、


そんなときは不思議と、思考はまるで働いていない。



頭で言葉をこねくり回すというよりも、


天から言葉が降ってくる感じで書き上げる。



また、書かなくちゃという義務感も一切ない。


つかさどるものは、ひとつだけ。


濁りないパッションだけだ。


そんな時の私は、ただただ深いところから 


溢れるように書きたい気持ちがつきあがってくるんだ。



そして一秒後、私は机に向かっている。


そして取りつかれたように、言葉を紡ぎ出す。



こんなふうに、私の場合、


書くということは、いつだってイナズマみたいな衝動から始まるんだ。



その爆発的エネルギーがやってこないことには、


私はいつだって、意味のない駄文を ツラツラと泳がせるしかなくなるんだ。



その作業は、表現者にっては地獄だ。


何よりの地獄だ。



だから私は今、ブログではない違う形で 言葉の表現ができないものかと


息を詰めながら思いあぐねている。


P1014087.jpg


文章を書く上で 私にはどうしても成し遂げたいことがある。



それは、母かっちゃんのことを書き上げることだ。



現在、それがなかなか進まずにいる。


これまで母について綴ったことは 全て真実である。


しかしそれは 美しい方だけの真実であるかもしれない。



私たち母娘関係には、公開していない闇がある。



そこにメスを入れない限り、


おそらくかっちゃんの物語は、表面を軽く撫でただけの美談で終わってしまうことだろう。





子供時代の辛かったこと、満たされなかった思い、


それはこれまでの私の人間形成にどれだけの影を残してきたであろうか.....。



そんな暗黒のような影を、 自ら書きながら癒したいと 私の心は願っている。


そんな傷だらけの自分を、改めて自身の前に晒したいと 私の心は叫んでいる。


誰のためでもなく、自分のために。



そしたらわたしはやっと、


いい面も悪い面もあった真実の母を しっかりと抱きしめてあげることができる。。


すっかり成熟した、この大らかな両腕で.....。



それを成し遂げた時きっと  私は『 真の表現者 』となれるだろう.....。


様々な気負いを脱ぎ捨てた


「 純真な天使そのもの 」となれるだろう....。


P1014053.jpg



その時間が欲しいと、最近心から願うようになった。


いや、実際は時間はたっぷりあるんだ。


欲しいのは、何もかも忘れて没頭できる心の状態なのかもしれない。



ああ......。 母のことを書き上げたい。


そうすれば、私は初めて 自身の人生 に強い納得ができるんだ。


また一方では、こんな楽しみもある。


それは たとえ母が世を去ったとしても、


母は私の文章の中で いつまでも生き続けるということだ.....。


そのことが、私にとって どんなに救いなることだろう.....。



お互い身内には、テンで照れ屋で


改まったことなんて何一つ言えない私たち母娘。



だから これまでの長いあいだ、


私たちは多くの誤解をして互いを傷つけ合ってきた。



それでも私は 母の背中を見続けた。


娘として、 


そして 一人の人間として。



母は 私の情熱の根源そのものなんだ。


母のことを、書き上げる勇気、気力が


どうぞちっぽけな私に与えられますように......。



こんなに書く事が嫌いだった私が  再び執筆活動に戻ってきた。


その理由は  その実とてもシンプルなものだ。。



私は「 母かっちゃん 」を残したい。


私は「 母かっちゃん 」を表したい。




大雑把で、下品で、至らぬところも多くあるかっちゃんだ。


しかし私にとってはかっちゃんは


この上なく素晴らしいお母ちゃんだ。


だから 私はどうしようもなくひたすらに、


かっちゃんを


書き綴らずにはいられないんだ。


これらは、母や実家のことについて綴った記事だ。


今後は、「 嫌われケメコの一生 」の続きを書きたいと思っている。


(  下の青い文字をクリックすると、かっちゃんの記事に入れます。 )


お母さんの魔法の沢庵♪

かっちゃん♪

土方の子守唄

父ちゃんのためならえんやこら!!子供のためならえんやこら!!かっちゃんの「土方の子守唄」

嫌われケメコの一生




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