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二人のアンティークカフェ ~愛を知る愛知県の旅~2

二人のアンティークカフェ ~愛を知る愛知県の旅~2

勝川アンティークランチ

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前回の記事の続きです。



さて、車に乗り込んだ私たちはまず ランチをすることにした。



セレクトしたお店は、お洒落なアンティークレストラン。





このカフェは、まこちゃんがさっこのために見つけてくれたお店。



わざわざ下見し 自らランチを試食までして、さっこに紹介してくれたんだよ。



だから私にとっては、まこちゃんの真心をいっぱい感じる場所でもあるんだ~。





そのカフェは、名古屋郊外のありきたりな大通りにひっそりと佇んでいる。




ともすれば、うっかり見逃してしまいそうなほどナチュラルに 



勝川の町並みに溶け込んでいる....。



( これが レストラン「 OLD BEME 」の外観だよ。)
              
              ↓

P1013246.jpg


それでも店内に一歩足を踏み入れてみれば.....


突如 イギリスの片田舎へ迷い込んだような錯覚を起こしそうになる。



あまりにうっとりし過ぎて、言葉を失う私。




ふと我に返ってから やっと出てきたのは....


「 あのう....お店の中を写真に撮らせていただいてよろしいですか?」という一言だった。




このレストランはどうやら、仲良しのご夫婦お二人で営んでおられるようだ。



真っ白なエプロンの奥様が、気品の在る物腰で 撮影を快く承諾してくださった。



「どうぞ。」



穏やかで品位ある笑顔が とても印象的だった。




それから私は、まるで心に焼き付けるように、



店内の様子を大切に大切に写真におさめた。




だって、まこちゃんが見つけてきてくれたお店だものね。



さっこのとっては このお店に並べられたアンティークやお料理の全てが


これ以上にない「 とっておき 」なんだよ。


P1013243.jpg


P1013238.jpg


P1013237.jpg


私たちが座ったテーブルは.....


一番奥の、店内全体を見渡せる特等席。


P1013241.jpg


背後には古きよき時代の音楽が、心地よく流れている。



会話の邪魔にならないくらいにボリュームが絞られているところに 細やかな配慮を感じ.... 


さっこ 密かに感動。




そしてふいに こんな推測も頭に浮かんだ。



「 BGMは きっと奥にいらっしゃるご主人のセンスだわ。」




その後 使いこまれたアンティークの椅子にゆっくりと腰を下ろすと.....



今度は席の横にある柱時計の音が 耳に入ってくる。




「 カチ コチ カチ コチ...... 」   



なんて深い響きなのだろう....。




さっこには、この柱時計が 過去と現在を自由に行き来しているように感じられた。




全ての観念を脱ぎ捨てて時を刻む....



時空との優雅なダンスを楽しみながら。




そんな魔法の柱時計の秒針は



店内に流れるオールディーズの調べとも、見事に調和されていった。




漂う空気感には、




欧州の古い家を訪れている様な.....しっとりとした落ち着きがある。




メローな雰囲気に、ふっと心がほどけてゆく....。



私は目の前に広がる「 豊潤 」に 誘われるように安らいでいった。




次々に運ばれてきたお料理も、



丁寧でオリジナルで美味しくって.....随所におもてなしの心が籠められていた。




素敵なお料理を前に、ご満悦のさっこを見て。


レストラン 1


ランチ料理にはライスがついていた。



だけど私は入り口に並んでいた奥様の手作り焼きたてパンが気になって.....



付け添えをライスからパンに変更してもらった。




そしてこのパンを、食後のコーヒーのお供として楽しみに取っておくことにした。



天然酵母の手作りパン、まだほんのりと温かく....いい香りが漂ってくる。

               ↓

アンティークレストラン ランチ



メイン料理のお肉も、柔らか~い。 ソースの加減も絶妙だ。




ふと、向かいの席に視線移すと....



まこちゃんも 「うん、美味しい美味しい。」と 満足そうに舌鼓を打っている。 



どうやらご機嫌で アンテイークレストランのランチを堪能しているご様子だ。




まこちゃんの小さな癖....



彼は食べ物を咀嚼するとき いつも無意識に目を伏せる。



その時に強調されるまこちゃんの長い睫毛.....


それが がっちりな大きな身体になんとも不釣合いで.....


私はたまらなく まこちゃんが可愛くなる。



まるで「 大きなくまさん 」みたいなまこちゃん。



「 まこちゃんは、さっこの一番のお気に入りのテディベアだよ....」



そんなことをイマジネーションしながら ついニヤニヤしちゃう私。




だけど 本人には打ち明けないで 



私はいたずらな空想を そっと内に秘めておくことにした。 



心の中でペロっと舌を出しながら.....。 



Sakkoさん



......そういえば まこちゃんも時々、



さっこが夢中で食べてる姿をみて くすくすと笑うよね?



私はまこちゃんに笑われる度、



「 自分の鼻の穴から鼻毛でも飛び出てるんじゃーないか?! 」と不安になるんだよ。




それでさっこは焦って 



まこちゃんに必死になって聞いてみるんだ~。汗



「 なあに? 何が面白いの? 」って。




だけど そういう時のまこちゃんは、



何故笑っているか、絶対に教えてはくれないの。




「 まこちゃんの意地悪!!意地悪!!イーッだ!! 」




そんなところまで いつもお互い様だね、私たち。






さて、一通りのお料理をすっかり平らげた後....



最後に淹れたてのコーヒーが運ばれてきた。




「 さあ、さっこはコーヒーのお供に残しておいた焼きたてパンを食べるとしよう。 」



ランチ コーヒー3



パンを手にとって 食べやすいように一口サイズに千切ろうとしたら.....



ふと手元に 注視される熱さを感じた。




その熱心な視線の矢印を遡ってゆくと....



そこには妙に羨ましげなまこちゃんのお顔.....。




そんな表情を見たらすぐさま 



まこちゃんがお気の毒になってしまったさっこだった。




そこで親切な私は早速、



さりげなく彼を促してあげることにした。



自分のパンは決して分け与えずに、がめつく両手に確保しておきながら....。



「 まこちゃんも、追加でパンを頼んだら?」 





するとまこちゃんは、スッカリ気をよくして席を立ち上がった。



「 うん、そうする。 僕もどのパンにするか、みてこようっと。」



焼きたてパンは、確かレジの横のスペースに陳列してあったはず....。



パン選び....



何だか楽しそうでじっとしていられなくなってきた。




さっこもパンのいい香りにつられて 思わずまこちゃんに歩み寄ってしまった。





まこちゃんが選んだのは、さっこのとは違うものだった。



まこちゃんのほうがちょっと豪華で、チーズが織り込まれていた。



P1013224.jpg


いつの間にか立場は逆転....



今度はさっこ自身が 



まこちゃんのパンに羨望のまなざしを投げかける羽目になった。とほほ....。




そしたらもれなく心優しいまこちゃんが、



さっこにチーズパンを分け与えてくださった。



それも半分近くの量を....。




「はい。さっこ。チーズパン食べてみな。」



ニコニコ顔で 惜しげもなくパンを差し出すまこちゃん。




さっこには、そんなまこちゃんが、神様のように思える。



「 おお~神よ!!お恵みをありがとうごぜいます。」





私はすぐに、天にも昇る気持ちになった。



まこちゃんの寛大さに心打たれ、



さっこもお返しとして自分のパンをやっと少しばかり 



まこちゃんに分けてあげられた。



( さっこはドケチだから、ほんのちょっぴりだけど~。)




そして感謝しながら 互いに分け合ったパンを噛み締めた。




途端に天然酵母の風味が 口いっぱいに ふんわりと広がってゆく.....。



それはささやかな....でも確かな....二人のハーモニーの味だった。


Sakkoさん2




わけっこしながら食べるパンは格別だね、まこちゃん。



いつか観た「 幸せのパン」の映画のワンシーンみたいね....。




こんなひと時が、 涙が出そうなほど さっこは愛おしくなっていた.....。




全ての食事を終えた後、名残惜しむように



まこちゃんと二人で、もう一度店内を一周した。



P1013239_20140417221436a76.jpg



どの棚にもキャビネットにも、「 唯一の存在感 」が溢れている....。



P1013233.jpg



P1013231.jpg



オーナーが情熱をこめて選び抜いたテディベアやドールたちは、



ひとつとして同じものは並べられていない。



煌く一番星のような「 一点もの 」ばかりだ。




どの子もそれぞれに、ずっと以前の持ち主との「 愛情物語 」をそっと宿しながら、



このお店へやってきているに違いない。。



この温もりこそが、アンティークの最もな魅力なのだと私は思う。



P1013236_201404172214354d4.jpg


また、センスのいいこのお店のディスプレーには、参考にすべきヒントが盛り沢山だ。



じっくりと眺めて帰り、自宅リビングのコーディネートにぜひ活用したい。


P1013234.jpg



ああ....それにしても何とも愛らしいアンティークたち....。



選り好みの物を連れて帰ったら、益々暮らしが楽しくなること請け合いだ。



P1013235.jpg



趣ある古びたキッチン用品も、そのメルヘンな風合いがたまらない。



こんなのを何気なく普段使いしたら.....



どんなに日常が潤うことだろう....。



P1013229.jpg


お店の片隅には、2匹の看板犬がお行儀よく座っている。



お利口さんな瞳....。



さっこもまこちゃんも、大の動物好き....。


思わず二人で顔を似合わせて にっこり....。


このワンコちゃんたちには この上なく和まされたね、まこちゃん♪



ガラスの飾りだなには、さっこの大好きなチーキーという名のテディも ぎっしり並べられていた。


お耳の大きなチーキー大好きっ。


P1013228.jpg


どうやらこのお店のオーナー婦人は 大のチーキーファンのようだ。


そして何を隠そう このさっこ自身も、チーキーのなんちゃってコレクターの一人だ。


まこちゃんにも2年前の誕生日プレゼントに、ペパーミントグリーンのチーキーをいただいたことがあるよね。


その節はどうもありがとう。


P1013230.jpg


店内の一点物アンティークを丁寧に鑑賞しながら、いちいち感嘆の声をあげる私。



こんなにも My乙女チックを刺激させられたお店は初めて。



このお店を見つけてきてくれたまこちゃんは、誰よりも大手柄だよ。




まこちゃんが努めてくれた「 さっこの趣味の熟知と理解 」に、 



今更ながら 心からの感謝が湧いてくる。



その真心に、改めて「 じ~ん 」としちゃうさっこだった....。





そして ゆったりと時は流れ.....十分に満たされた私たちは、静かにこの店を後にした。



最後にお店の前でパチリ....。



記念として まこちゃんに写真を一枚撮ってもらったよ。



勝川レストラン



永遠の少女の宝物箱みたいなカフェ.....



さっこのために見つけてきてくれて、



さっこをここへ連れてきてくれて、



まこちゃん、本当に本当にありがとう。




噴水のように迸る悦びを、



さっこは自分の心のアルバムに 一つ一つ大切におさめてゆくよ。




いつか世を去るときに、



シッカリと天に持ち帰るために、ね。





愛を知る愛知の旅は、まだまだ続きます....。



次回をお楽しみに~♪゜・*:.。. .。.:*・♪





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