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秋に綴る....「 夏の終わりのバースデイ♪ 」①八ヶ岳編

秋に綴る....「 夏の終わりのバースデイ♪ 」①八ヶ岳編

さっこ7_pp 777

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今年も残すところ、あと2ヶ月+1週間となった。


ハロウインが過ぎれば、やがて野山の命たちは、少しずつ冬支度をはじめることだろう.....。



空は益々青く、高くなる。



空気もピンと張り詰めたように 冷たく澄み渡る。



そんな秋の深まり.....


そう....冬のちょっと手前が、私はたまらなく好きだ.....。


P1012160.jpg


しかしながら本日は、 秋真っ只中にいながらにして、


少しばかり 時を逆戻りしてみたい。



まだ鮮やかに焼きついている あの懐かしい夏の終わりに....。




今年の私の誕生日は、これまでのどんなバースデイよりも、この上なく輝いていた。



それは私にとってまさに、2013年の中心となるような悦びだった。



私はそんな大切なメモリーを、このブログでもう一度、


活き活きと蘇らせてみようと思った。



何よりも、自分自身のために。


そして、そんな誕生日を味あわせてくれたMちゃんのために.....。


また、快く送り出してくれた愛情深い家族のために.....。


P1012137.jpg


夏の終わり.....



待ちに待ったその日は、 まるでスタッカートを付けたように、軽快にやってきた。




ホテルのロビーまで迎えに来てくれたMちゃんを見つけると、



私は「 待ちきれない野ウサギ 」みたいに 勢いよく駆け出した。



そのあとは、颯爽とMちゃんの車に乗り込む。



バタン♪ ストン♪



リズミカルにドアを閉め、 



助手席のロックだって最速の早さにて完了。



さぁ いよいよ きらめきの「高原遊び」に出発だ~。


P1012153.jpg


一番最初に私たちが訪れたのは、清里の定番スポットともいえる清泉寮だった。



清泉寮を取り囲む石積みの塀は、 大地に埋め込まれているように ズッシリとして重厚だ。



また、この高原のシンボルとも言える三角屋根は、とても味わい深い赤色をしていた。



自ずと、そこに息づく「 尊い伝統 」を意識せずにはいらせない。


P1020357.jpg


今なお 建設当時と変わらぬ姿で佇んでいる清泉寮。



その在り方は、 牧歌的風景の中に溶け込むように 自然であり 嫋やかであった。



まずは十字架のマークのある、代表的な入口前で、パチリ。


Mちゃんが記念写真を撮ってくれた。



紫外線に弱い私は、いつものように 日よけの顔面マスク。



こんな妙な姿で隣にいても、ちっとも気にしないでくれるMちゃん。



その大らかさに毎度 心から感謝だ。


清泉寮 お散歩 11


私たちはこのまま、清泉寮2階に併設されたレストランでランチをすることにした。



店内は、とてもクラシカルな雰囲気だった。



木の枠で形作られた素朴な窓からは、八ヶ岳の自然を 悠々と臨めるようになっている。


blog73.jpg


それでも私たちは 窓から遠い、一番奥の席に座らせてもらえることになった。



紫外線を気にするさっこのために、



Mちゃんが、さりげなく手配してくれたんだ。




その席は、趣のある、大きな暖炉のすぐ横にあった。



きっと、このレストランの最もな特等席であるに違いない



毎度お馴染みのさっこの「 我が儘リクエスト 」....



嫌な顔一つしないで応えてくれて、Mちゃん 本当にありがとう。



ランチは 地元の良質な食材を使って作られていた。



特にサラダの瑞々しさは、群を抜いて魅力的であった。


11清泉寮サラダ 


流石、本場の高原野菜♪


そのシャキシャキな歯ごたえときたら.....


噛み締めるごとに、全ての感覚器をご機嫌にさせてくれる。 



そんな高原野菜たちの強い主役意識.....は、



メイン料理を差し押さえて、かなりの割合で煌めいていた。




また、かぼちゃのポタージュの味も絶品であった。


銀のスプーンでゆったりと流し込むと、


途端に、何とも言えないまろやかさが 口いっぱいに広がってゆく。



そのビロードのような滑らかな舌触りから、裏ごしの丁寧さが、しんしんと伝わってきた。



熟達した腕を持つ料理人が 一つも手抜かりなく作っていることが証されているようなこの深み.....



それは 思わず厨房まで、



「 いい仕事してますねえ~ 」と コックさんを褒め称えに出向きたいほどの感動であった。



その後、メイン料理も存分に味わい尽くし、最後に運ばれてきたデザート....。



これがまた、感嘆の雄叫びをあげてしまうほど美味しかった。



それは、フワフワのひよこのような色をしたプリン。



ジャージー牛のお乳で作ったプリンは 色味も一際美しく、濃厚であった。




もう、一口一口がもったいないほど.....甘美であった。



さっこがあまりに嬉しそうだったからなのか?!



Mちゃんが、そんなさっこの「 るんたった♪シーン 」を 



秒刻みで さっとカメラに収めてくれた。



さっこちゃん、年齢も忘れて.... この時ばかりは すっかりスイーツ王国の「 プリン姫♡ 」気分♪♪♪


清泉寮プリンさっこ2


清泉寮プリン 笑顔 33

清泉寮プリン本番4

濃厚プリンにご満悦~♪

清泉寮プリン 笑顔 本番1


さて、充実したランチに、隅々まで満たされたあと、



私たちは、清泉寮の敷地内にある天然酵母のパン屋さんに向かった。



建物の周囲には、



優しげな草花が パン屋さんを盛り立てるように 精一杯咲いていた。




飾り気のない建物の中央には、



やっぱり 清泉寮の象徴のような十字架が 力強く掲げてある。




当時の開拓者ポールラッシュ博士の揺るがぬ信念と情熱が



じんわりと伝わってくるような清泉寮のシンボル....



私はこの十字架に 密かなる好感を懐いている。


P1012043.jpg


この八ヶ岳山麓には、実に数多くのベーカリーが点在している。



八ヶ岳ベーカリーは それぞれが「 立派なこだわり 」を持ち 



それぞれにとっても個性的だ。 



一日ベーカリー巡りをするだけでも、


その香ばしい小麦の香りに どれだけ心癒されるかわからない。



そんなライバル店多しの環境下において、



この清泉寮ベーカリーは、周囲からもかなりの信頼を集める実力派店である。



パンは、手にすると、ざっくりとした確かな重みがある。


きっとこの重量感は、



八ヶ岳の自然と上質な天然酵母がふんだんに練り込んであるという「 紛れもない証拠 」であろう。


4766806.jpg


そしてこれらのパンは、


ひとりでに しっかりとした咀嚼を促されるような.....


そんなハード系の田舎パンでもある。



店内には、清泉寮独特の「 濃厚な香気 」が 其方此方に漂っていた。



「 ねえ....Mちゃんは、どれにする? 」



さっこは、膝で「 嬉しさのリズム 」を刻みながら Mちゃんをそっと促した。



すると「 さっこはどれにする? 」と、



Mちゃんも早速 アンパンマンみたいな柔和な笑顔で そう返してきた。



「 ムフフ。。。 」



「 美味しそうな香りはいつだって、


こんなにも人の気分を上昇気流に乗せるのだなあ~♪ 」



ふと そんなことを思う傍からもう、



温かいようなバターの香りが 心地よく鼻を撫でてゆく。



二人が最終的に選んだのは、



四角いチーズが所狭しとはめ込まれた 「 威厳あるフランスパン 」だった。



重みだって 普通のパン屋さんの倍は優にある感じだ。


img_0208.jpg


さっこは最後のギリギリまで、柔らかいミルクパンにも気移りした。



そしたら見兼ねたMちゃんが、いたずらっぽく助言してくれた。



「 さっこ、これも買っといたら? あとできっと、食べたくなっちゃうよ。」と。



優柔不断なさっこは常に、 こんなMちゃんの助言にフラフラと導かれてゆく。



特に食に関しては.....。



「 大丈夫だよ さっこ。 お腹いっぱい食べな~♪ 」



そんなことばかり宣ふMちゃんの誘惑のニコニコ顔は 



いつだって「さっこの高らかなダイエット宣言」を 実にあっけなく飲み込んでゆく。



そして気がつくといつの間にか、 私の微かな痩身への憧れは 



怒涛のような食欲に 跡形もなく溶かされてしまっているんだ。



こんな風だから私は いつまでたっても 骨なしのユルユルである。


さっこ夏顔8アヒル口


この分だと、「 スリムなさっこ完成期限 」は、永遠に延長されるに違いない...



そんなことを頭の片隅で思いながらも、



迷っていたミルクパンは まるで条件反射のように、 自動的にレジカウンターへと運ばれていった。



「 あ、これも!!」


結局は最後の最後に、濃厚な清泉寮のバターも、


レジ打ちの店員さんに差し出してしまった私である。



さあ、これで明日の朝食のパンを確保できた。


それも、飛び切りに美味しい高原のパンを....。



二人してベーカリーのドアを出てゆく時、


私はなぜか、パンの焼き色のような、ホンワカとした幸せ色に包まれていた......。



清泉寮ベーカリーの入口には、こんな素敵なステンドグラスがはめ込まれている。↓


清泉寮パン屋


チーズフランスとミルクパンを購入して、ますます調子づくさっこ。  このままデブ街道まっしぐら ↓


清泉寮パン屋1



コテージに向かう道すがら、私たちは、産地直送のマーケットにも立ち寄った。



マーケットは意外なほど、森の中にあった。



お買い物をしながら、森林浴だって楽しめちゃう♪ 



なんて一石二鳥なご機嫌市場♪



そんな粋な市場に巡り合えて、テンションは、花丸急上昇中だ。




喘息持ちだということを忘れて すっかり浮かれたスキップをするさっこ。




そんな私に、



「 さっこ、ちゃんと歩かないと転ぶよ。」と、またもやMちゃんの親切な助言シャワーが降り注ぐ。



Mちゃんに祝ってもらう誕生日は 出会ってから3回目を迎え、 




その全てが懇親の温かさに包まれていた。



二人で織り成す「 阿吽の呼吸 」は 木漏れ日のように軽快であった。



そして 漫才のようにハギレが良かった。



こんな粋なテンポは、 一日や二日で インスタントに出来上がったわけでは断じてない。



それは常に根気よく 「 信 」という土壌に水をやり、 



光を与え、 



丁寧に育んできた結果 実りとなった「 神聖なるリズム 」なんだ。。



さっことMちゃんにしか奏でられない「 大切なハーモニー 」なんだ。




わたしは、すみずみまで誠意の行き届いた採れたての高原野菜を手にしながら、



ぼんやりと そんなことを考えていた。


さっこ夏顔6


マーケットには、高原野菜のほかに、


果物、乳製品、産みたて卵、手作りのハムやソーセージなども 所狭しと置かれていた。



「 ねえ、明日朝食に まん丸の目玉焼き作ろうよ♪ 」



私はそう言いながら、 波動の良い卵と 無添加の手作りソーセージを 慈しむようにかごに入れた。


P1012093.jpg


また 果物のコーナーに差し掛かろうとしたとき、


大きな宝石のように輝いている「 巨峰 」も ふと二人の目にとまった。


P1012068.jpg


「 美味しそうだねえ~。買っていこうか? 」


言葉交わさずとも 「 めくばせ 」だけで、十分な意志の疎通♪


その直後には「 大賛成 」の拍手喝采♪




それから高原の見逃せない主役「 新鮮サラダ 」として立候補してきた野菜たちも、



私たちの買い物かごを目指して  次々と 迷いなく飛び込んできた。




さくさくと指を刺激してくる、生気の溢れたフレッシュなサニーレタス、



ギュッと身が詰まった リコピンたっぷりのシッカリ者のトマト、



細やかに刺の突き出たツンツンきゅうり、



青く伸びる若竹のように躍動力のあるセロリ、



これらが晴れて 明日の食卓を彩る、 朝食のスターティングメンバーとなるのだ。


P1012094.jpg


「 いま、すっごく楽しい♪ 」



マーケットを並んで歩きながら、私の心は 素直なゴムまりみたいに跳ね飛んでいた。




旬の食材を、あれやこれや言いながら選んでゆく....。



そっと手に取り、香りをかぐ....。



それは、なんという豊かさなのだろう.....。




旬の恩恵とは こんなにも清々しく好ましく、



人の心に反映されてゆくものなのだ.....。




そして傍らには 「 そっと寄り添い、反応してくれる人 」がいる。 




「 そっと微笑み、共有してくれる人 」がいる。




私にとって 夕暮れのマーケットでのこの「 何気ないひととき 」が、



どんな豪華さよりも 一等美しく 輝いているように感じられた.....。



明日へ続く.....。




~追記~



私の予約したコテージでは、晩と翌朝、Mちゃんを招いて一緒に食事をした。



しかし泊まった場所は、もちろん別々である。



家族に断って出かけているので、念のため。





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